エログ運営に対する抵抗を払拭する2つの考え方
さてさて、日中の温度が30℃を超える日が続いていて嫌になっているというところだと思いますが、今回の記事では、エログ運営に対する抵抗を払拭する2つの考え方について綴っていこうと思います。
エログ運営に対する抵抗を払拭し、今すぐにエログ運営に取り掛かろう!という気になると思うので、是非ご覧いただきたい。
エログ運営に対する抵抗を払拭する2つの考え方
考え方1 世界はエロで回っている
世界はエロで回っているといっても過言ではないくらいに「エロ」がもたらすエネルギー、活力は計り知れない。
この世からエロがなくなったらどうなるだろうか…それはもうこの世の終焉である。
それくらいエロは素晴らしいモノだと思う。
そんなエロというものをメインに扱うエログというものはとても意義深いものなのではないだろうか。
だからエロなんてくだらない!エロなんて低俗だ!なんて思わず、エロは素晴らしいもの、全世界の男の活力、ザガーバメントパワーなのだ!!
そんなエロを扱うエログを運営するということは誇って良いことである。
考え方2 エログを運営することは全く恥ずかしいことではない
ちょっと考えてみてほしい。
確かにあなたの身の回りにはエログ運営で収益を実際に得ている人というのはほとんどいない若しくは皆無かもしれない。
でもどうだろう?エロ動画を全く見ない男性がいるだろうか??
おそらくこの世の男性の9割以上が何かしらのエロ動画を見ているのではないだろうか。
そして、エログ運営というのは、我々が見ているエロ動画というものを見やすくまとめるというだけのことだ。
気に入ったエロ動画をジャンルを絞ったりして見やすくまとめて記事にする。
ということを行っているまでである。
するとどうだろう、エログを運営するということは決して恥ずかしいことでも不名誉なことでも何でもないということがわかる。
おそらくエロDVDを購入してDVDに焼いてローカルの記憶メディアに保存した経験がおありではないだろうか?
そして保存したエロ動画をファイル別に小分けしてどのファイルにどういったジャンルのエロ動画が入っているかを整理したりした経験もあるのではないだろうか?
エログを運営するということは、上記のことと何ら変わりがなく、それが記憶メディアなのかウェブサイトなのかという違いと、それをパブリックに公開するのかしないのか、という違いだけのことである。
そう考えると、エログを運営するということは、ある種多くの男性が行っている「自分のお気に入りのエロ動画を記憶メディアに保存し見やすくまとめる」
ということをウェブ上に公開しただけのことであると私は思っている。
なんだ!世の殆どの男性が行っていることではないか!
何も恥じる必要は無いのだ!!
まとめ
エログ運営に対する抵抗を払拭する1つ目の考え方は、世界はエロで回っていて、そのエロパワーを世の男性に与える。だからとても大事な役割を担っているというもの。
二つ目の考え方は、エログを運営するということは全く恥ずかしいことではなく、むしろ多くの男性が行っている「焼いたエロDVDファイルを記憶メディアにわかりやすいように整理し保存する」ということをただウェブで公開するというだけのことである。
最後に
どうだろう、エログを運営することへの抵抗がだいぶ払拭されたのではないだろうか?
とはいっても実際にやってみないと何とも言えない部分はある。
問題なのはやるかやらないのかである。
もちろんやるやらないは自分自身が決めることでありやるのがだめでやらないのがいいわけでもない。
やりたくなければやらなくても良い。
しかし、この記事を読んでいるということは少しでもエログ運営に対して興味があるということではないだろうか?
もし躊躇しているなら今回紹介したエログ運営に対する抵抗を払拭する2つの考え方を今一度よく考えてほしい。
では今回は以上 (p_-)ノシ