エログのテーマ決めを慎重に行おう。じゃないと…
エログを作ると決めたらまず最初に行わなければいけないことがあります。
それはなにかというとテーマ決めです。
この最初のテーマを慎重に決めてみよう。
エログのテーマ決めを慎重に行おう。じゃないと…
まずは、自分が何のテーマでエログを作るのかを決めよう!!
テーマ決めが実は一番重要だったりする。
最初のテーマ決めを誤ると、その後に支障がでて、最悪収益を得られないままエログ人生を終えるかもしれない…
それはなぜかというと、自分が興味のないジャンルで記事を書いたりしても、楽しくないからだ。
大事なのは、自分がエログを続けていけるようなテーマを決めるとうこと。
まず、自分はどういった性癖があるのか?どういったものにフェチズムを感じるのか?
をしっかりと考えていただきたい。
因みに自分の場合は「黒パンスト」と「キス」である。
黒パンストを履いたお姉さんとキスなんていったらもう鼻血のダムってなもんですよ(意味不明)
そんなわけで、自分がフェチズムを感じるものをメインのテーマにエログを運営するということがかなり大事になります。
あなたは何フェチ?ニューハーフ?熟女?ぽっちゃり?高身長?ろり?唾液プレイ?
っと、思わず取り乱してしまいましたごめんなさい(´;ω;`)
話を元に戻すと、自分の興味のないジャンルを決めても続かないので必ず自分の興味のあるジャンルでエログを運営していきましょう。
あと一つ、テーマをしっかり決めないと、今後の収益にも確実に支障が出てきます。
なぜなら、エログ運営で収益化するには、自身のエログに来てくれたユーザーに自身のエログ経由で何かを買ってもらうorサービスを利用したもらわなければならないからだ。
ただエログに来てもらっただけでは1円にもならない。
エログに来てもらって、そのエログに貼られたリンクから商品やサービスを購入してもらわないと収益は得られない。
そこで、もし「アルビノの女の子のエロサイト」をつくったとしたらどうだろう?
アルビノの女の子に関連するサービスを紹介して買ってもらわなければならない。
これでは紹介する案件など皆無に等しい。
もしもこれが「四十路熟女のエロサイト」ならばどうだろう?
四十路熟女に関するエロ動画やサービスを紹介することに自ずとなるわけだが、これならば紹介する案件にはさほど困らないだろう。
大事なのは、自身が運営するエログに集まってくるのは、自分と同じフェチズムを持った人であるということ。
その自分と同じフェチズムを持った人にさらに関連した商品サービスを紹介すること。
そしてコミットしてもらったなら報酬をもらえる。
まとめ
エログのテーマを慎重に決めないと行けない理由は2つ
1 自分の好きなジャンルのエログにしないと今後記事更新がつまらなくなり、収益化することなくやめてしまう。
2 来てもらったユーザーにどストライクな商品やサービスを紹介することができなくなるから。
これがエログにおけるテーマ決めの重要性だ(-_-)
もっと詳しいエログのテーマ決めと紹介する案件に関しての記事を後ほど書いていこうと思う。